防災について

災害は,いつ,どこで発生するかわかりません。一人ひとりが防災の意識をもって日頃から準備をすることが大切です。

備えのイメージ

◇家庭での防災対策

家庭で防災について話し合いましょう

災害が発生する前に,家族で防災について話し合うことが被害を軽減することにつながります。

  1. 家族一人ひとりの役割分担
  2. 家の内外の危険箇所のチェックや改善
  3. 災害時の連絡方法・避難所の確認
  4. 非常持出品・備蓄品の点検

★家の中の防災対策

家の中のちょっとした工夫が「いざ」というときに役立ちます。

  1. 家具の転倒や落下の防止
    家具が倒れないように,家具の下に小さな板などを差し込んで,壁や柱に寄りかかるようにする。また転倒防止器具を使って倒れないようにする。
  2. 安全なスペースをつくる
    大きな家具などをひとつの部屋にまとめることにより,寝室など安全な空間をつくる。
  3. 出入口の確保
    安全に避難するため,玄関などの出入口には荷物をおかないようにする。

★家の周辺の防災対策

家の周辺には様々な危険があります。日頃から注意して危険箇所を見つけ改修しておきましょう。

屋根
屋根瓦やアンテナを補強する。


塀を補強したり,ひび割れしているところを修理する。

ベランダ
植木鉢など落下する危険のあるものをおかない。

窓ガラス
飛散防止フィルムなどをはる。

プロパンガス
鎖で固定し転倒を防ぐ。

◇非常持出品と備蓄品

非常持出品

非常持出品とは,避難するとき最初に持ち出すものです。使用するときに支障がないように,定期的に点検をしておきましょう。特に食品や飲料水の賞味期限をこまめにチェックし,賞味期限がせまったものから順に入れ替えておきましょう。

貴重品

現金,預金通帳,印鑑,免許証,権利証書,健康保険証など。

非常食品

カンパン,缶詰,栄養補助食品,ドライフーズなど。ミネラルウォーター,水筒,プラスチックか紙製の皿やコップ,わりばし,缶切り,栓抜き。乳幼児・お年寄り・病人用に缶詰やびん詰の離乳食,粉ミルク,レトルトのおかゆなども必要に応じて用意する。

携帯ラジオ

予備電池は多めに用意。

懐中電灯

1人に1つ。予備電池も用意。

応急医薬品

ばんそうこう,傷くすり,包帯,医薬品,鎮痛剤,解熱剤,目薬,消毒薬など。特病のある人には常備薬。

その他の生活用品

下着,上着,靴下などの衣類,軍手,タオル,ティッシュペーパー,ウエットティッシュ,雨具,ライター,ビニール袋,生理用品,紙おむつなど。

備蓄品

備蓄品は,災害復旧までの約1週間を生活するため準備するものです。

食糧

缶詰,レトルト食品,インスタントラーメン,インスタントみそ汁など。

飲料水・生活用水

飲料水は1人1日3リットルが目安。
生活用水は1人1日7リットルが目安。

燃料

卓上コンロ,ガスボンベ,鍋,やかん,固形燃料など。

その他

寝袋,洗面用具,ロープ,毛布など。

そのほかにも,必要なものがないかチェックしましょう。

 ◇川口市の防災対策

川口市は、下記のとおり避難場所・避難所指定給水所を指定し、その整備を進めています。

ご自宅・職場の近くの避難場所・避難所・指定給水所や避難経路を確認しておきましょう。

なお、川口市では「○○地区の方は、△△避難所」というような、避難所の割り振りは行っていません。避難が必要になった際にどこの避難場所等に避難するか、下記の避難フロー(流れ)」を参考に各家庭で予め確認しておきましょう。また、町会・自治会では予め避難場所等を決めていますので、一とき避難広場等で合流できるように確認しておきましょう。⇒ 幸町一丁目町会の一とき避難広場は「ミレニアム公園」です。

◇幸一町会 防災部

自分たちのまちは自分たちで守る

大災害が起きた場合,消防や警察などの公的機関による防災・救援活動がすぐに行われないことが考えられます。そんな時のために,地域のみなさんが力を合わせてつくる防災のための組織が「自主防災組織」です。
幸一町会では市の防災訓練や町会独自に防災訓練を行い,町会員同士の連帯感と防災意識を高め,災害に強い地域を目指しております。

自主防災のイメージ